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キャラに意外な質問リターンズ(ぇ
- [CATEGORY:Memo
何となく、先日のバトンの質問を他のキャラで答えてみたくなったので、やってみる。
てな訳で、キャラに意外な質問リターンズ(は?
バトンではありません。ただのきまぐれ。
答えるのは此方の方々
トシヒコ(鋭)
カゲヒサ(景)
サノスケ(佐)
ライト(雷)
イズモ(出)
イブキ(伊)
シオン(茨)
なんとなく男祭りです。
せっかくなので師匠も召喚してみた。
・目玉焼きにかけるものといえば?
雷「僕は美味しければなんでも」
佐「結構何でも合っちまうんだよなァ、目玉焼き。そのまんまでも結構イケるし。お前らは何かける?」
鋭「この間は…塩にクミンやガラムマサラだったな」
景「ん~…私はタバスコかなァ。七味とか」
伊「カゲヒサさん、意外に辛党ですね。俺は…普通に醤油で」
出「そうねェ…柚子胡椒とかかしら」
茨「ハーブ入りの塩…なんていうのも割と良いかもしれませんよ」
出「かもしれませんよ、って事は…さてはアレね。試した事は無いわね?」
茨「はい」(超爽やか笑顔
・闇鍋をやるとしたら何を入れる?
雷「と謂うわけで――お母さんに鍋出してもらいました!」
出「デカい鍋ねェ…恐竜でも煮込む鍋なの?」
茨「じゃぁ、コレなんてどうでしょう? きっと滋養がつきますよ」(なんか馬鹿デカいトカゲ
伊「……何ですかコレ。クロコダイル並にデカいんですけど」
佐「こりゃァ…流石に捌かねェとデカすぎンぞ」
雷「仮にも闇鍋ですし、箸でつかめるくらいの大きさに切らないとすぐにバレますよ」
出「ちょ、その前にアンタ、ソレ何処から持ってきたのよ?」
茨「彼ノ岸近くに沢山いるんですよ。お土産に捕まえて来ました」
伊「まさか三途の川を無事に渡りきれなかった魂を喰らう類のヤツですか」
鋭「そのまさかのようだ。しかもソレは猛毒持ちだな」
景「まァ…私達鬼なら、コレの毒くらいで死ぬ奴は居ないけどねェ」
佐「要はアレだろ? フグ的な。じゃァ、俺はタコ」
鋭「…………。サノ、それはタコですらない」
佐「トシ~そう細けェ事言うなよ~」
出「アンタねェ…いくら足だけタコっぽいからって、それをタコと呼べるかにはいささか疑問が残るわよ? どう見ても妖怪じゃないのソレ」
景「因みにソレはどこで捕まえて来たんだい?」
雷「森でキングオークと戦ってたのでまとめて捕まえて来ました。あ、オークは昨日の夕飯で猪鍋にしたんですよ」
伊「………もはや海の生き物ですら無いですね……。てか、既に巨大トカゲと蛸足妖怪で鍋いっぱいなんですが」
出「しょうがないわねェ……あら、トシ? 何入れてるの?」
鋭「神酒だ。一応これで毒素や他の不要なモノは一通り浄化される。臭みも、ある程度取れるしな」
出「goodjob、流石トシ! ――後は野菜ね……薬草でも入れとこうかしら。神酒で相殺されきらない毒素もあるし」
伊「…………俺は…山菜にしときます」
景「まるでささやかな善意だね。じゃぁ、私は…鍋らしく茸と葱にしようかな」
茨「おやおや…なんだか、急にそれらしくなりましたねぇ」
伊「師匠とサノスケさんが真っ先にとんでもない物を投入してくれたおかげで、充分カオスな鍋になりましたよ…」
・毎週土曜の午後9時ころやっている事は?
伊「俺は…ここの所はクロムさんから本を借りて、それ読んでますね」
景「勉強家だね。関心だ」
雷「僕とお父さんは一緒にお風呂入ってますね。たまにお母さんも入って三人一緒の時もあります」
出「…………。なんかやらしいわねェ」
佐「はァ? 何でよ?」
出「さしずめライトちゃんがあがった後は、二人でダラダラしてるんでしょ? ねェ、ライトちゃん」
雷「そうですね。時々お母さんがのぼせてる時もありますね」(にっこり
出「子供に筒抜けじゃないのよ、このロリコン!」
佐「アァ!? オメーに言われたかねェぞコラ!」
鋭「止せ、二人共」
伊「………ロリコンって……リューさんって今幾つなんですか?」
鋭「確か、クロムやアオシとさして変わらないくらいだな」
茨「それだと確かにロリコンと言えぬ事も無いですねぇ……イズモもヒトの事は言えないと思いますが」
景「まァ、神界じゃそう珍しい事でも無いけどね」
伊「夜叉族や四天族も老衰はかなり緩やかですけど、鬼は全くの不老ですからね……――そういえば、師匠は何してるんです?」
茨「私? 私は獄卒さん達と仲良く飲んでる頃ですね。皆さん良い方々ですよ」
伊「……そうですか。トシヒコさんとカゲヒサさんは?」
鋭「殆ど仕事だ」
景「うん、大抵は仕事をのんびりやってるね。私の場合、鍛治仕事とかかな」
※四天族…神界に住む人類で、鬼や夜叉と共存する存在。幻想界人に近く能力は高いが、性格的に戦闘には向かず、護身の為に最低限鍛練を積む程度。
・自分は攻め受けどっち?また,そのお相手は?
景「若い子はこういう話題が好きだねェ…で、イブキ。どうなんだい?」
伊「カゲヒサさん、そんな爽やかな笑顔で聞かないで下さいよ。てか何で俺に振るんですか……まァ俺が年齢的に一番妥当かもしれないですけど」
景「はは、ごめんごめん。一番こういう話を好みそうなヤツが、向こうで喧嘩してるものでね」
伊「ま…良いですけど………え~と…アスカによれば、皆攻めらしいですよ。ライトは…ちょっとよくわからないですけど」
茨「トシヒコはギョクラン、サノスケはリュー…イブキはどうなっているのかな?」
伊「あ~…俺ッスか……なんとも言えませんよ」
茨「キララさんとはどうなって?」
伊「え? キララは幼なじみで…、今でも妹みたいに思ってますけど」←キララはカンベエに惚れ込んでいる、と思っている(お兄ちゃん視線)
茨「おやおや…。――カゲヒサはどうです?」
景「私かい? ……あぁ、居たねェ…もう随分昔の事だけど」
雷「その方は……どうされたんですか?」
景「亡くなったよ。戦で受けた傷が元で…他の仲間達と一緒にね」
・行ってみたい市は?
・朝学校(or職場など)に行く時,家を出て200メートルの地点で忘れ物に気づきました。時間もあまりありません。帰る?そのまま行く?
・自分に無言電話をかけてきそうな人と言えば?
・版権の世界へ行けるなら,どのジャンルへ行って誰と何する?
てな訳で、キャラに意外な質問リターンズ(は?
バトンではありません。ただのきまぐれ。
答えるのは此方の方々
トシヒコ(鋭)
カゲヒサ(景)
サノスケ(佐)
ライト(雷)
イズモ(出)
イブキ(伊)
シオン(茨)
なんとなく男祭りです。
せっかくなので師匠も召喚してみた。
・目玉焼きにかけるものといえば?
雷「僕は美味しければなんでも」
佐「結構何でも合っちまうんだよなァ、目玉焼き。そのまんまでも結構イケるし。お前らは何かける?」
鋭「この間は…塩にクミンやガラムマサラだったな」
景「ん~…私はタバスコかなァ。七味とか」
伊「カゲヒサさん、意外に辛党ですね。俺は…普通に醤油で」
出「そうねェ…柚子胡椒とかかしら」
茨「ハーブ入りの塩…なんていうのも割と良いかもしれませんよ」
出「かもしれませんよ、って事は…さてはアレね。試した事は無いわね?」
茨「はい」(超爽やか笑顔
・闇鍋をやるとしたら何を入れる?
雷「と謂うわけで――お母さんに鍋出してもらいました!」
出「デカい鍋ねェ…恐竜でも煮込む鍋なの?」
茨「じゃぁ、コレなんてどうでしょう? きっと滋養がつきますよ」(なんか馬鹿デカいトカゲ
伊「……何ですかコレ。クロコダイル並にデカいんですけど」
佐「こりゃァ…流石に捌かねェとデカすぎンぞ」
雷「仮にも闇鍋ですし、箸でつかめるくらいの大きさに切らないとすぐにバレますよ」
出「ちょ、その前にアンタ、ソレ何処から持ってきたのよ?」
茨「彼ノ岸近くに沢山いるんですよ。お土産に捕まえて来ました」
伊「まさか三途の川を無事に渡りきれなかった魂を喰らう類のヤツですか」
鋭「そのまさかのようだ。しかもソレは猛毒持ちだな」
景「まァ…私達鬼なら、コレの毒くらいで死ぬ奴は居ないけどねェ」
佐「要はアレだろ? フグ的な。じゃァ、俺はタコ」
鋭「…………。サノ、それはタコですらない」
佐「トシ~そう細けェ事言うなよ~」
出「アンタねェ…いくら足だけタコっぽいからって、それをタコと呼べるかにはいささか疑問が残るわよ? どう見ても妖怪じゃないのソレ」
景「因みにソレはどこで捕まえて来たんだい?」
雷「森でキングオークと戦ってたのでまとめて捕まえて来ました。あ、オークは昨日の夕飯で猪鍋にしたんですよ」
伊「………もはや海の生き物ですら無いですね……。てか、既に巨大トカゲと蛸足妖怪で鍋いっぱいなんですが」
出「しょうがないわねェ……あら、トシ? 何入れてるの?」
鋭「神酒だ。一応これで毒素や他の不要なモノは一通り浄化される。臭みも、ある程度取れるしな」
出「goodjob、流石トシ! ――後は野菜ね……薬草でも入れとこうかしら。神酒で相殺されきらない毒素もあるし」
伊「…………俺は…山菜にしときます」
景「まるでささやかな善意だね。じゃぁ、私は…鍋らしく茸と葱にしようかな」
茨「おやおや…なんだか、急にそれらしくなりましたねぇ」
伊「師匠とサノスケさんが真っ先にとんでもない物を投入してくれたおかげで、充分カオスな鍋になりましたよ…」
・毎週土曜の午後9時ころやっている事は?
伊「俺は…ここの所はクロムさんから本を借りて、それ読んでますね」
景「勉強家だね。関心だ」
雷「僕とお父さんは一緒にお風呂入ってますね。たまにお母さんも入って三人一緒の時もあります」
出「…………。なんかやらしいわねェ」
佐「はァ? 何でよ?」
出「さしずめライトちゃんがあがった後は、二人でダラダラしてるんでしょ? ねェ、ライトちゃん」
雷「そうですね。時々お母さんがのぼせてる時もありますね」(にっこり
出「子供に筒抜けじゃないのよ、このロリコン!」
佐「アァ!? オメーに言われたかねェぞコラ!」
鋭「止せ、二人共」
伊「………ロリコンって……リューさんって今幾つなんですか?」
鋭「確か、クロムやアオシとさして変わらないくらいだな」
茨「それだと確かにロリコンと言えぬ事も無いですねぇ……イズモもヒトの事は言えないと思いますが」
景「まァ、神界じゃそう珍しい事でも無いけどね」
伊「夜叉族や四天族も老衰はかなり緩やかですけど、鬼は全くの不老ですからね……――そういえば、師匠は何してるんです?」
茨「私? 私は獄卒さん達と仲良く飲んでる頃ですね。皆さん良い方々ですよ」
伊「……そうですか。トシヒコさんとカゲヒサさんは?」
鋭「殆ど仕事だ」
景「うん、大抵は仕事をのんびりやってるね。私の場合、鍛治仕事とかかな」
※四天族…神界に住む人類で、鬼や夜叉と共存する存在。幻想界人に近く能力は高いが、性格的に戦闘には向かず、護身の為に最低限鍛練を積む程度。
・自分は攻め受けどっち?また,そのお相手は?
景「若い子はこういう話題が好きだねェ…で、イブキ。どうなんだい?」
伊「カゲヒサさん、そんな爽やかな笑顔で聞かないで下さいよ。てか何で俺に振るんですか……まァ俺が年齢的に一番妥当かもしれないですけど」
景「はは、ごめんごめん。一番こういう話を好みそうなヤツが、向こうで喧嘩してるものでね」
伊「ま…良いですけど………え~と…アスカによれば、皆攻めらしいですよ。ライトは…ちょっとよくわからないですけど」
茨「トシヒコはギョクラン、サノスケはリュー…イブキはどうなっているのかな?」
伊「あ~…俺ッスか……なんとも言えませんよ」
茨「キララさんとはどうなって?」
伊「え? キララは幼なじみで…、今でも妹みたいに思ってますけど」←キララはカンベエに惚れ込んでいる、と思っている(お兄ちゃん視線)
茨「おやおや…。――カゲヒサはどうです?」
景「私かい? ……あぁ、居たねェ…もう随分昔の事だけど」
雷「その方は……どうされたんですか?」
景「亡くなったよ。戦で受けた傷が元で…他の仲間達と一緒にね」
・行ってみたい市は?
・朝学校(or職場など)に行く時,家を出て200メートルの地点で忘れ物に気づきました。時間もあまりありません。帰る?そのまま行く?
・自分に無言電話をかけてきそうな人と言えば?
・版権の世界へ行けるなら,どのジャンルへ行って誰と何する?
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